pocoの人生奮闘記

poco人生の奮闘を綴ったブログです。このpoco野郎!(笑)

人生の山場を迎えて

約半年振りのblog更新になります。

 

いや~なんだか久し振りだ(笑)

 

これから3か月、半年と、人生の山場を迎えます。

 

・今日(2018年11月12日)の19:00から禁煙開始

・現在の体重が76.5kgなので、半年以内にあと18kg落とす

・ちゃんと皮膚科に通って、脱毛の治療を続ける

・ダイエットを成功させて、糖尿病の薬をとる

・禁煙することで、支出を大幅に削減させ、完全なる自立を成立させる

 

これらのことを3~6ヵ月で成し得る必要があります。

 

私自身、気が付けばもう50歳までカウントダウンとなりました。

 

今ここでやるしかないと思います。

 

同時に、ちょっと肩の力を抜いて臨もうと思います。それが成功の秘訣の様にも思いました。

 

これからちょくちょく禁煙の途中報告をするつもりです。

 

頑張りますので、宜しくお願いします。

 

poco

自分という車に乗って

 

昨日から思っていることなんですが、会社や日常って、車の運転をしている時と同じなのではないか?ということです。

 

自分という車を会社でも運転しています。

他人という対向車も走っています。

後ろにも前にも車が走っています。

 

時には急接近されたり、煽られたりすることもあるでしょう。

クラクションを鳴らされたり、突然ハザードをたかれたりする時もあるでしょう。

 

しかし、会社でも日常生活でも、どこでも安全運転をする必要があります。

 

対向車が突っ込んできたり、隣や後ろの車がぶつかってきたりすることもあります。

そんな時、警察が入って事故処理をしますが、加害者の方が嘘をついたりごまかしたりすることが多いです。

また、安全運転をしていて被害者になったのに、事故を起こすと10対0にならない時もありますよね。

 

ほんとに会社の中というものは、道路で運転しているのと同じ感じだと思います。

 

私が勤めている会社は、障害者の集まりです。

要するに、壊れた車が走ってる状態です。

そりゃぁ 狂った運転をする奴もいますわ・・・

 

では、自分はどうなのか?

 

私という車も故障しています。

 

この社会という一般道で、散々事故やトラブルを起こし、傷だらけで故障した車に乗っています。

 

急なアクセル、急ブレーキ、急接近、接近し過ぎる、クラクションを鳴らさない、ハザードをたくのを忘れる、無灯火、ウィンカー出し忘れ、突然の車線変更・・・

 

思いつくところはないか???

 

正直沢山あります(笑)

 

このA型で、私は運転技術を磨かなくてはなりません。

 

そして、自分という車をちゃんと操り、事故やトラブルを起こさない訓練をしなくてはなりません。

 

このA型でのテーマはきっとそれでなんだと思います。

 

ちゃんと運転出来る様になったら、また一般道に戻るかもしれませんね。

 

先の事は判りませんが、明日からも安全運転を心掛けたいと思います(*^_^*)>

 

poco

妄想型統合失調症について

先程久し振りにウォーキングをしてきました。

 

一駅分を往復したのですが、その往復で、いつもの通り妄想に囚われていました。

 

怒りが充満し、今にもキレそうな状態が続いていた時、ふと今の状態が妄想型の統合失調症の症状だと気が付きました。

 

すると・・・

 

スーっと妄想が消えるではありませんか・・・

 

そして、またすぐ妄想が始まります。

 

それをまた「妄想型の統合失調症の症状だ」と気が付くと、スーっとその妄想が消えて行きました・・・

 

僕は初めから幻聴や幻覚はありませんでした。しかし、思えばこの妄想に10年以上悩まされてきました。もっと言うと、学生時代からだった気がします。

 

しかし、先日のGWで友人と話していた時に、そのことを教えてもらいました。

その妄想が統合失調症の症状なのではないか?と・・・

 

30代、40代で発症する統合失調症は、妄想型が多いといいます。

 

僕はその典型例の様な統合失調症の症状でした。

 

先程出来た妄想の消し方が、今後も実践出来て、実際に消えるとするならば・・・

 

それは僕にとっての統合失調症寛解したと判断しても良いのではないでしょうか?

 

統合失調症は一生治らないと言われています。それを否定するつもりはありませんが、妄想型の統合失調症で、症状である妄想を打ち消すことが出来るのであれば、それは寛解ではないでしょうか?

 

10年以上この統合失調症を患ってきて、多くのことを試しましたが、これ程大きな収穫は初めての様に思います。

 

さっそく実践したいと思います。

 

呪文の様な言葉ですが、妄想が出た時に「あ、これは妄想型統合失調症の症状だ」と気が付けるかどうか。

 

これが勝負だと思います。

 

小さいことかもしれませんが、自分の将来に少しだけ希望という光が見えました。

 

こんなに嬉しいことはありません。

 

poco