自分という車に乗って
昨日から思っていることなんですが、会社や日常って、車の運転をしている時と同じなのではないか?ということです。
自分という車を会社でも運転しています。
他人という対向車も走っています。
後ろにも前にも車が走っています。
時には急接近されたり、煽られたりすることもあるでしょう。
クラクションを鳴らされたり、突然ハザードをたかれたりする時もあるでしょう。
しかし、会社でも日常生活でも、どこでも安全運転をする必要があります。
対向車が突っ込んできたり、隣や後ろの車がぶつかってきたりすることもあります。
そんな時、警察が入って事故処理をしますが、加害者の方が嘘をついたりごまかしたりすることが多いです。
また、安全運転をしていて被害者になったのに、事故を起こすと10対0にならない時もありますよね。
ほんとに会社の中というものは、道路で運転しているのと同じ感じだと思います。
私が勤めている会社は、障害者の集まりです。
要するに、壊れた車が走ってる状態です。
そりゃぁ 狂った運転をする奴もいますわ・・・
では、自分はどうなのか?
私という車も故障しています。
この社会という一般道で、散々事故やトラブルを起こし、傷だらけで故障した車に乗っています。
急なアクセル、急ブレーキ、急接近、接近し過ぎる、クラクションを鳴らさない、ハザードをたくのを忘れる、無灯火、ウィンカー出し忘れ、突然の車線変更・・・
思いつくところはないか???
正直沢山あります(笑)
このA型で、私は運転技術を磨かなくてはなりません。
そして、自分という車をちゃんと操り、事故やトラブルを起こさない訓練をしなくてはなりません。
このA型でのテーマはきっとそれでなんだと思います。
ちゃんと運転出来る様になったら、また一般道に戻るかもしれませんね。
先の事は判りませんが、明日からも安全運転を心掛けたいと思います(*^_^*)>
poco